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環境関連の会社にエンジニアとして勤めていましたが、勤務の事情および会社の将来性への不安から退職しました。
退職後、異業種ではありますが、税理士を志し、勉強に専念していましたが、在職中に十分考えたにも
かかわらず、税理士を目指すことへのリスクの大きさに不安を抱くようになり、再就職も考えるようになりました。
しかし、転職と無職期間による再就職への不安もあり、今後の方向性について専門家に相談したいと考えたところ、インターネットで北田さんの転職相談を発見し、相談することとなりました。
北田さんとのお話では、資格勉強専念は楽な道であり、それは逃げでもある。それでもやってみたければ転職活動と並行してもいい。
転職における無職期間による人材価値の減少は確実にあり、再就職するなら応募者が少ない会社でないと厳しい。
基本は自身の専門を中心に探したほうがいいが、異業種でも やってみたい職種があれば応募も可。その際にはその職種について 十分研究し、それをアピールすること。
北田さんと話してみて、現状を受け入れ、そこからがんばればまだチャンスはあるということや、具体的な面接のアドバイスをいただき少し前向きになれた気がします。
またご相談等お願いすることがありましたら、よろしくお願いいたします。
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